*日ごとに価格決定して税務処理してしまうのでいいのではということだったので、
一旦停止。
1000件も処理面倒くさい!ということで
エクセルデータからタイムスタンプを引っ張ってきて、APIにいれて、またエクセルデータに格納する方法を考える。
terakoya (TS) Token Tracker | PolygonScan
まずpolygonScan。
右下にCSV Exportとあるので押す。
エクセルでこのように出てくる。このD列がタイムスタンプ。
(このD列をAPIに入れて、その結果をI列に書きだしたい。)←ここの部分が分からない
タイムスタンプから、その時のPolygonの価格を取ってきたい。
そのためにこのDexGuruのAPIを利用する。
$2,612 Ether Price to USD – Live ETH Charts Today at DexGuru
↓利用方法は簡単。ウォレットを繋いでKEYを発行する。 捨てウォレットを作成したほうがよさそう。
↑この Get Token Market Historyが使えそうだ。
【課題】
エクセルからデータを取得して、得られたデータをエクセルに格納する方法!
↑nodeでか、pythonでかどちらかが分かればOK。
【Node】エクセルを読み込む(ループで回して読み込み) – なんだかGoodVibes (hatenablog.com)
nodeでEXCELをいじれるやつを入れた。
エクセル側は、.xlsx形式に変更。 UnixTimestamp列のみ残す(指定ができないので)
このUnixTimestamp列を価格に置き換えて、最後に元の内容が入ってるシートに戻せばおk。
ちなみにUSD換算されそうな気がしている。
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