ででん!
今日紹介するのは、ボクセル!
ボクセルって何❓
という方の方が多いと思います。
奥のウサギちゃんは、3D(Zbrush)で作成してます。これは上級者向けなので。ボクセルになれたら扱ってみましょうね。
今回はこのボクセルについて触っていきましょう。
NFTとしてアップするなら3DをGLTF規格にするというのが一つの難関になります。
保存するだけでGLTF規格に出来るのはWindows10なら3Dビューアーという標準装備のものしか私は存じ上げておりません。変換するの
「チョットメンドクサイ」
んですよね。
そこでお勧めしたいのがこれ!
VoxEdit!!
The Sandboxと呼ばれる、大企業が超注目のメタバースゲームにアセットを持っていくことができる
2022年大注目❣のボクセルエディターとなってます。
今始めるなら断然これ。
THESandBoxについて触れてみたいという方はこちらから↓
な、なんと作ったボクセルをアニメ化し、販売することまで一括でできてしまう統合ソフトなんです
「……マジ!?」
驚きました。もう、驚きました。
早速作っていきましょう。これまで他のボクセルソフトを使ってたんだけど……
という方大丈夫です。
Voxのインポートが出来ます。
これで互換性問題も安心だね☆
新しいアセットを作成をおして。
ファイル名を入れたら開始。
.Vxm形式で保存されるようです。
見て!シンプルで分かりやすいでしょ?
操作法も下にしっかりでてるし、日本語対応してるしとにかく分かりやすい!!
ミラー機能上の面になってるとこを使うとこんな感じ。
とにかく直感的に操作が覚えやすいです。
くるくる回転マークは回転。 平行移動は→ ミラーは面。
XYZ軸を全分けしてくれてるのはUI天才だな!?て思います。
UI問題ほんと大事なんで……。
はい、これじゃあなんも作れねぇよ!!というツッコミがあるかもしれませんが、
また後日!作ってるところを( ..)φメモメモしておきます!
ちゃんとはやらない大海さんでした!
Have a nice day~♪
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