2017年からずっとイケハヤ先生を追ってる大海さんがイケハヤ先生のツイッタースペース放送をまとめます。
【イケハヤ先生はTWアイコンがNFTアイコンかを見てます】
「一か月、2か月後には、皆NFTアイコンになってるんじゃないかな。今は数えるほどだけど。」
変わっていくのが楽しみ。
バーチャルリアリティの概念は、揺らぎやすいもの。
アイコンを変えると違う自分になる。そこでつながりが得られる感じがして面白い。
【NFTコレクションちゃんと作りこんでる人は1桁という話】
・マーケティングしっかり、仕事としてやりたい人は増えている。
・イケハヤ先生は簡単なテキストアドバイスをしてくれる。
みんな手探り状態。
5000人以下という市場の小ささ。
海外からオファーをもらうためハッシュタグをつけ宣伝、売り込みをしていた。
NFTコレクションを日本で作られている海外の方からのつながりで海外コレクターを紹介。
とんでたので中略
途中で、クリプト忍者の廉価版BSC版を出すかも、出さないかも。というお話あり。
その際はモノクロにするのではというお話も。(遺影みたいwwとおっしゃってた。)
【Q:NFT業界はYOTUBEのように芸能人が入ってきて荒らされるのでは?】
A.芸能人は入ってこれないよね。規模が小さすぎて。1~3年はとりあえず。
10年先になったら分からないけど。
・ギャンブルだし、ギークな人しかかわないから、大手IPはまず手を出せない。
ファン層とNFT買う層がまず離れている。
キャラクタービジネスを0ベースでできる市場というのがすごい。
イケハヤ先生は、NEXTポケモンを作っている。
高知の山奥で作ったものが、アジアの金持ちにリーチできるスケール感。
このスケール感のマーケットでIPを作れるという事業環境は今までなかったはず。
【ここに気づいてない人が多すぎる。】
オープンシーは、ゲームボーイ。グローバルメディア。
【Q:Crypto忍者コラボの予定】
ありますが、マーケットが小さすぎる。
【Q:NFTレンタル、シェアの時代】
もう来てます。普通にあります。 ゲームの世界とかではNFTレンタル(アクシーズ)とか普通にあります。
ちょっとやってやめちゃった。
メタバースの美術館とかできたら、
持ってるクリプトパンクスを一日5000円で貸してくださいとか出来るの。
トランザクション一回、署名で終わり。盗まれるリスク0。
明日もスペースでお話されるみたいです!
関口メンディーさんと同じものを聞いてる機会なんてなかなかないだろうからデジタル魚拓(笑)
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