Candy Machine UI (higekuma.com)
↑できたもの
50限 1枚0.5solです!
デプロイ費用は、 0.1sol (1000円程度) 50枚だったので、 1枚あたり20円くらいですね!
Create a Solana NFT collection – Ultimate guide (devnet) – YouTube
こちらを自動翻訳かけながら頑張ります。
↑これがsolana版remixなのかなーと。
↑キャンディーマシーンこれが、minttingDappsぽいです。かわいいね。
codeボタンを押せばZIPがでますね。
はいこちらもほいほい。
おなじみ artengine・metaplex・candy-machineを一つのフォルダ(今回はsolanaにした)にまとめます。
art_ngineをVS2019で開きます。
package.jsonでコマンドをみれるってよ。
Metaplexのドキュメントをみるよ。art engineの標準がETHになってるから
見比べて、solana仕様に変えましょう。
solana仕様に変えます! まず
config.jsの NETWORK.eth;の部分を NETWORK.sol;に変更
14行目
seller_fee_basis_points:1000 二次流通です。1000にしとくと10パーセントバックするよ。
16行目のクリエイターのところは、
配分です。share:合計が100になるように分配できます。
あとは、通常通り、npm installして、npm run buildで書き替えます。
solanaでは、BaseURIは重要ではないから、ETH版のように画像をアップしたのちjsonを書き替える工程は不要だそうです。
art-engineのbuildフォルダにできたimgとjsonフォルダを solana内フォルダに新しく作成した
assetフォルダに移動。
assets内にimageとjsonを一緒くたにしたら次は
metaplexフォルダにasettsフォルダを入れます。
candy マシーンV2を使えるようにします。
Getting Started | Metaplex Docs
git-candyマシーンZipで落としたから、手動でいれよう
node
1.npm install
yarn
2. npm yarninstall
をコマンドプロンプトで打ち込めばいいらしい。
ts-node: タイプスクリプトを入れるらしい。
npm install -g ts-node
ver 確認
バージョン違うけど……動くかな?
gitは後回し。
次はこれ↓Cliをダウンロードする。
Install the Solana Tool Suite | Solana Docs
solanaをいじれるようにするためのインストールをする。
動画30分16秒
WinなのでWin手順で。
コマンドプロンプトを管理者として実行するのがポイント。
今までは、metaplexファイルなど特定ファイルに向かってやっていたが、
単なるコマンドプロンプト、フォルダ指定をしていない素の状態を立ち上げるのがポイント。
↓管理者権限じゃない、(左クリックで開くコマンドプロンプトを起動しなおして)
solana –version
でバージョンを確認。
コマンドプロンプトでsolanaっていれると
コマンドいっぱい出るよ。
32分37秒↑
Getting Started | Metaplex Docs
configファイルに出力されるようになる
devnet ウォレット テスト用ウォレットを作ります。
↓をコマンドプロンプトに打ち込むと
solana-keygen new –outfile ~/.config/solana/devnet(←ここは変更できる).json
☆solana-keygen new –outfile c:/Users/usagi/.config/solana/devnet.json☆
c:/Users/usagi/.config と指定しないと鍵ファイル.jsonがどっかにいくよ!
パスワードを求められるので設定します。
と、keyペアが生成されます。
pubkey :4f……は公開鍵
下のwealth……は秘密鍵です。人に教えてはいけません。(テストネットなので晒してます)
metaplexのフォルダ内にinfoファイルを作って、コピペしておきます。
37分43秒
Solana上でNFTを発行する【Candy Machine】 | ジコログ (self-development.info)
以降これを読んだ方がよさそう。ファントムウォレットに接続させるのに手間取っていたがどうやら、ファントムウォレットに接続しなくとも、どうにかなりそうだ。
cd .jsフォルダに移動して、 yarn installをするのだが、
こんな感じにエラーが出る。
git部分を後回しにしたからかもしれない。
コマンドラインからGitを使う(for Windows) – Qiita
ERESOLVE unable to resolve dependency treeの解決方法 – Qiita
gitをコマンドプロンプトで入れていたので、
動く Cフォルダから、移動して、metaplex-masterのjsフォルダを呼び出し、yarn installしたら無事入りました。
syouさんほんとありがとうございます……😢
yarn installができたら yarn run buildをします。
成功したらこう。
次にyarn bootstrapを実行
移動コマンド cd .. で一つ上のフォルダに移動。 metaplex-master のjsフォルダを開いてたところから metaplex-mastar本体に移動。
metaplexにアセットをアップロードしていきます。
Solana上でNFTを発行する【Candy Machine】 | ジコログ (self-development.info)
これのCandy Machineによるアセットのアップロード をみます。
Creating the Candy Machine | Metaplex Docs
ここからめちゃくちゃ詰まってました。
jsフォルダでコマンドプロンプトを開いて
ts-node packages/cli/src/candy-machine-v2-cli.ts upload -e devnet -k c:/Users/usagi/.config/solana/devnet.json -cp config.json -c example ./assets
これ↑を打ちます。
ts-nodepakeges/cli/src/candy-machine-v2-ci.ts ←上記画像
upload アップロードするためのものです。
-e devnet (メインネットを指定するときはここをメインネットに変えます。)
-k(path key のジェーソンファイルの場所) -cp コンフィグjson(jsフォルダ内に入れてます。)
-c example./asetts exampleの意味は解りませんが、 assetsフォルダに接続しているようです。
ここでやりたいことは、
assetsフォルダ内の、 imgとmetadataの結合です。(多分)
めちゃくちゃハマって聞きまくってました……;;
とどめのNon-base58 character……。
これは、config.jsonファイルを
<>を消し忘れていたために起こってるものでした……😢
そして次のエラーが。このエラーはjsから本体ファイルに移動して
ts-node js/packages/cli/src/candy-machine-v2-cli.ts upload -e devnet -k c:/Users/usagi/.config/solana/devnet.json -cp js/config.json -c example ./assets
に。
何度か上手くいかなかった末……
お、SOLが減ってる!!これは……!失敗してるんだとしたら痛手!
0.023SOL=230円! 5枚で!
たっか。
失敗してるー!! mainnetこんなに不安定だったらおちおちジェネレ―ティブ出せないなぁー
ZUJ6CAwGfTYr6M5My25YNXqump8dycMRLY5fgMZBMGJfbx1zcBhTsTvezkiqswiefNdmTymoBNK9WJ4RhAeRVG7
失敗はここに入れれば見れます。
どうやら続きからやってくれるらしい。
できたっぽい!?
2acDhXGti5U1kawVsGPwCT3EP44A4Nx6Zf8YWLShBofh
確認できるよーってやつ
ああ、10個あるっていってるのに、5個しかないじゃん!?ていってるのね。なるほど。
Mint Tokens | Metaplex Docs mintの方法
ミントしてみました☆
・upload imgとjsonをがっちゃんこ
・verify_upload 確認
・mint_one_token ミント出来る
の3つのようだね。
さて、minttingサイトを作ります。
A Front End Minting Experience | Metaplex Docs
Solana上でNFTを発行する【Candy Machine】 | ジコログ (self-development.info)
これの検証コマンドのところがわかりやすく。
-c example ./assets って入れてましたが この”example”の部分が、認識するためのものらしいです!
えーびっくり!
違いましたね。
js .cacheは空だし……。
やっぱりjsonが生成されるみたいですね。
うまくいってないからなのかな。
後でやり直してみよう
これの1時間29分あたりが役に立ちます
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